2013年5月21日火曜日

ついていますか?



住宅用火災警報器の設置義務化。

消防署近くの電信柱にだけ、PR表示がずらりと。

東京都の場合、全ての部屋+台所、それに階段にまで設置しなくちゃいけません。

アメリカでの普及率は90%を超え、死者数が半減したそうです。

日本も近い将来、そうなるのでしょうか。

4 件のコメント:

  1. 横浜の住人2013年5月23日 21:08

    日本の普及率は、何%なんですかね!

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  2. 熱感知器の方は、反応設定温度が微妙で低くすると猛暑日等で警報が鳴ってしまう場合があります(不在時の日当たりの良いアパート等です)。

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  3. アレックス2013年5月24日 3:39

    火事での死亡は逃げ遅れが70パーセントだそうです。
    早く、火事に気づくためにも、住警器は付けましょう!付け方も結構簡単ですよ。

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  4. アレックス2013年6月2日 4:32

    就寝中、火事に気がついた時には煙にまかれ、逃げ遅れるケースが多いそうです。
    高齢者の1人暮らしの方には特に、設置していただきたいですね。
    ちなみに
    住宅用火災警報器→→住警器
    自動火災報知設備→→自火報
    と略すそうです。
    (長くて言い難いもんね・・)

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