2013年10月8日火曜日

本日

本日、ある物件にて、ゴミ収集ボックスの中を覗きますと

料理が盛られたままの食器が、不燃ゴミとしてなのか、

可燃ごみの日に捨てられており、悲しい思いがしました。


思い出しましたのが、学生のオリンピックのようなものが、

中国で行われた際、日本チームの控室のゴミが1ヶ所にまとめて片付けられており、

中国の方が驚いたというエピソードです。


日本は、江戸の昔より、外国人が来日する度に、

「なんて清潔な国なんだ」驚かれていたようです。


地域ごとに、分別方法が違いますが、私自身も出したゴミが回収されたかどうかは、

以前より確認するようにしています。


7年後のオリンピック時には、外国の方もたくさん来られると思いますので、

日本の良さのようなものは、守って行きたいものですね。


(stuff2)

3 件のコメント:

  1. ゴミ問題は永遠のテーマですね!普段から自分の周りについてもゴミがおちていれば拾うという行為が必要ですね!

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  2. 江戸の町は究極の「エコ社会」で、あらゆるものが再利用され、「捨てるもの」はほとんどなかったそうです。こういう日本の良さ、大事にしたいですね。

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  3. 私が以前過ごした場所の中国は、ごみを分別していませんでした。家では生ゴミからガラス瓶までなんでも同じ場所に投函していました。電車でも服務員自ら窓から捨てていました。日本と随分違いはありますね。

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